るろうに剣心

明治時代を舞台に、『人斬り抜刀斎』と恐れられた緋村剣心の活躍を描く剣客漫画。神谷薫、佐之助、弥彦らと共に同じ激動の時代を生き抜いた宿敵達との戦いを通じて、剣心は贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

緋村剣心

限界はあるものではなく、
自分で決めるものでござるよ。

誰かのために 何かのために犠牲になって当然の命など今の世にあってはならぬ

剣は凶器 剣術は殺人術 どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実
けれども拙者は そんな真実よりも 薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ

剣一本でも この瞳に止まる人々くらいなら なんとか守れるでござるよ

お喋りの時間はないいんだ 殺してやるからさっさとかかってこい!

拙者は流浪人 また…流れるでござる

ただ強ければ生き 弱ければ死ぬという 「弱肉強食」の時代だけは 絶対に間違っているんだ

時代を創るのは「刀」ではなく それを扱う「人」でござる

「剣と心を賭してこの闘いの人生を完遂する!」
それが拙者が見出した答でござる!!

いずれはそれぞれの道を歩み
それぞれの人生を生きていく
別れではなく旅立ち
終わりではなく始まり

神谷薫

くだらない 古いしきたりなんかに囚われないで
時代が変わって四民平等の世になったといっても
あなたの心が変わらなければ何の意味もないのよ

大丈夫でござるよ、剣心。

相楽左之助

お前如きに足踏みしてやる程、今の俺は退屈してねェんだ。

どうして京都にって、お前の力になってやるために決まってんだろが!

別に今生の別れって訳じゃねェ
誰とだって 会おうと思えば いつでも会える

比古清十郎

春は夜桜 夏には星 秋には満月 冬には雪 それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら それは自分自身の何かが病んでいる証だ

そろそろお前自身の意志で 「自分の闘い」を選んでみちゃあどうだ
過ぎた強さってのは 時として周囲に「卑怯」と取られることがある
ましてやお前の場合は どんなに望んでもその図体だけに既に「正々堂々」とはいかないときている
だが 今日は違う お前が全力を出しても倒せない男がこうして目の前に立ってやっているんだぜ

俺自身が出張れば一番てっとり早えんだが 今更そんな面倒臭え事は御免だ

手取り足取りで教えられた技は身につかない
一度喰らってそこから学び取った技こそいざって時に役に立つ

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