FFタクティクス

1997年6月20日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。

いい加減に気付いたらどうだ! 『違う』ってことにな!生まれも違うなら、これからの人生もまったく違う! 宿命って言ってもいい!ヤツとヤツの妹はここにいてはいけなかった! 花でも売って暮らしていればよかったんだよッ!

悔しいか、ディリータ! 自分の無力さが悔しいだろッ?だが、それがおまえの限界だ! 平民出のおまえには事態を変えるだけの力はない!そうだ、そうやって、嘆き悔しがることしかできないんだ! はっはっはっ、いい気味だぜ!!

「同じ人間だと?フン、汚らわしいッ!生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族に尽くさねばならない!生まれた瞬間からおまえたちはオレ達貴族の家畜なんだッ!!」
「誰が決めたッ!?そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!」
「それは天の意志だ!」
「天の意志?神がそのようなことを言うものか!神の前では何人たりとも平等のはず!神はそのようなことをお許しにはならない!なるはずがないッ!!」
「家畜に神はいないッ!!」

貴族がなんだというんだ!私達は貴族の家畜じゃない!私達は人間だわ!貴方たちと同じ人間よッ!私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの!?生まれた家が違うだけじゃないの!ひもじい思いをしたことがある?数ヶ月間も豆のスープだけで暮らしたことがあるの?なぜ私たちが飢えなければならない?それが貴方たち貴族が奪うからだ!生きる権利の全てを奪うからだッ!

僕は世界を変えたいと願っているわけじゃない!ただ、一部の人間の思惑のせいで人々が苦しみ命を落としていく…。それが許せないだけだ。世界を変える? そんなことが本当にできると思うのか? 僕はそれほど傲慢じゃないッ!!

今さら疑うものか!私はおまえを信じる!!

“用心深い”って言ってもらいてぇな。戦場で生き延びるには慎重すぎるぐらいが丁度いいンだよ。

邪魔なら殺される…、オレたち平民と変わらんってことさ!違うのは、おまえのような頭の固いヤツらが何も考えずに忠誠を誓うってことぐらいか!!生きていたって、頂点に立たない限り利用されるだけなンだ。だったら今、殺された方がマシだぜッ!

僕は今まで当然のように生きてきた。
その“当然”が崩れたとき
僕はすべてを棄てて逃げ出した…。

どんなに頑張ってもくつがえせないものがあるんだな…。

「貴方は何者なの? 味方、それとも敵?」
「あなたと同じ人間さ!」

“しかし”って言うンじゃねぇ!
おまえは“現実”から 目を背け、逃げているだけの子供なンだよ!
それがイヤなら自分の足で誰にも頼らずに歩けッ! 独りで生きてみせろッ!!
それができないうちはオレにでかい口をきくンじゃねぇッ!

人を欺き、利用するところにどんな“大義”があるというんだ!
僕はもう、これ以上、“大義”のために利用され命を落とす人間を見逃すことはできない!

自分の命と引き換えに他人の命が救われる、言い換えれば、他人の命と引き換えに 自分の命が救われる

人間から理性を奪ったら、果たして野生に戻れるか?答えはNO。なぜから「しなやかさ」が無いからだ

もう戦争はたくさんだ! オレたちは故郷へ帰りたいんだ!どんなに貧乏でも泥にまみれて暮らしていた方がいいに決まっている!もう人殺しはたくさんだ! 故郷へ戻って家族と一緒に暮らしたいッ!!

「恐怖」を人に伝えることは不可能だ。ただ、そっと教えることなら 出来るかもしれないが…

私があいつに何をされたか…!知っているクセにッ!

それで本物の“人間”だって? 笑わせるな、バルク!自分の力で勝ち取らない“自由”に何の意味がある?人間は“誇り”を失った瞬間から“自由”ではなくなるんだ!おまえのように“誇り”を失い貴族の顔色を窺った瞬間からすでに、“自由”を放棄していたんだ!この世に“平等”なんてあるものか! “平等”は与えられるものじゃない! 自分で勝ち取る“権利”なんだ!!ルカヴィの力を借りて手にした“自由”なんてニセモノだ! おまえは“裸の王様”なのさ!!

”悪事”というのか!?お前は”悪事”というのかっ!!
お前はベオルブ家の人間だ!ベオルブ家の人間には果たさねばならン責任がある!その責務を、お前は”悪事”というのかっ!!この愚か者めっ!!
何かを成すためには”犠牲”が必要だっ!”犠牲”を支払わない限り、人は前へ進まない!歴史を作ることはできないっ!
この腐敗しきったイヴァリースを見ろっ!誰かが変えなきゃいかンのだ!おまえの兄貴はそれをなそうとしている! たとえ、それが”悪事”とされることでもな!!

全ての人々が、あとほんの少しずつ優しくなれますように…。

オレを信用しろ、オヴェリア。おまえに相応しい王国を用意してやる! オレがつくってやる!
おまえの人生が光り輝くものになるようオレが導いてやろう!

FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack Soundtrack

人の夢と書いて儚い(はかない)と読む。
何か、物悲しいわね。

FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack Soundtrack

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