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本田透は都立海原高校に通う女子高生。唯一の家族だった母親を事故で亡くし、小山で一人テント暮らしをしていた。ところがそのテントを張った場所は、同級生の草摩由希の一族が所有する土地だった。何とか交渉し敷地内でのテント暮らしを許可してもらおうとしていた時、土砂崩れでテントも失ってしまい、それがきっかけで由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。 居候初日、透は草摩一族の秘密を知ってしまう。彼らは代々十二支の物の怪憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた獣に変身してしまうという体質だった・・・

1998年から2006年まで『花とゆめ』に連載。2001年にはテレビ東京系列でアニメ化された。「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定されている。

本田透

まだ本当にわからない事ばかりです 
でも、わかる日がきましても、ありのままを受けとめられる自分になりたいと思うのです

疑うよりは信じなさいって お母さんが言っていました 人は良心(やさしさ)を持って生まれてこないんだよって 良心は体が成長するのと同じで 自分の中で育てていく心なんだ…って だから人によって良心の形は違うんだ……って 

だって本当は 初めから“理由”を持って生まれてくる人間(ひと)なんていないかもしれないって みんな…みんな自分でみつけていかなきゃいけないモノかもしれないって…思うから

生きてほしい 間違ったって 遠回りしたっていいんです でもどうか どうか生きて 歩いていくことは諦めないで どうか それだけはやめないで

そんな根性(モノ)はなくていいですよ…!! 図太くていいじゃないですか…っ だって だって人間(ヒト)は生きているから…生きているからこそ そうやって 泣いたり 悩んだり… 喜んだり…っ

どんな夜も やっぱり朝を迎えて 明けない夜は やっぱりなくて またひとつずつ 始めていきましょう

生きている限り 願いは生まれ続けるから 諦めてしまわないで

人の素敵というものがオニギリの梅干のようなものだとしたら その梅干は背中についているのかもしれません 世界中 誰の背中にも色々な形 色々な色や味の梅干がついていて でも背中についているせいで せっかくの梅干が見えないのかもしれません

・・・どうして 人は誰かを羨まずにはいられないのでしょうか どうして気づかないのでしょう 自分自身の素敵なところに

変わっていく事が 生きていく事なら なんて 残酷な優しさだろう たくさん たくさん 悩んだけれど 幻滅だと言われたけれど あの人が好きです 想いは叶わないまま終わっても もう 立ち止まらないって決めたから

奇跡 夾君のとなりに 私がこうしていられること その奇跡が もっともっと できればずっと 続くように 努力したい 手をつないで 一緒に 歩いてくれるのは “当たり前”では決してないから

私はまだ知らない事がたくさん…あるかもですが 
でも…離れていかないで下さい はなちゃん… はなちゃん 大好きです

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