real12

バスケットボールや障害という接点で繋がった四人の主人公たちが、身体障害、人生観、人間関係といった面において現実に起こる困難を乗り越えていくストーリー。キャッチコピーは「それぞれが向き合う現実 REAL――」。

週刊ヤングジャンプで1999年から連載開始。

戸川清春

男は、好きな女に同情されては生きてはいけない。俺が強くなればいい。脚のことなんか忘れさせるくらい強くなってやる。虎さんのように、強くなる。

ここまで来ました、虎さん。

ピンチになったとき、負けそうになったとき、「まあいいや」と思わないで。気持ちをうしろにひっこめないで。前に出して。俺たちは、タイガースは負けて当然のチームじゃない。勝っていいんだ。

明日の俺は 前回までの俺とは違うからよ

僕だって泣きたかったのに、父さんは自分の人生の、残りの希望のすべてを僕に背負わせた。

俺だってキツいっすよ!でも練習ってキツいもんでしょう?休憩するためにここを借りたんじゃないでしょう!!やっととれたのに!!

お前が開いてくれたこの道で デカクなること この道__車イスバスケットというスポーツで トップを獲るまで走り切る

仲間だチームだと言う前にやることがあるはず ひとりでつきつめる努力 それもしない奴らの言う「仲間」なんて言葉を信じる気はない 俺の求めるもんはひとつだけ 個の力の向上 最短距離を最速で それだけっす

安積久美

焦らないで 一歩一歩いくしかないよ

勝田虎

父ちゃんが息子をどう思うのか 決めるのは父ちゃんだ 親父としてどんな人間でありたいかは 父ちゃんにしか決められない ジタバタすんな お前が父ちゃんにできることはーーー信じるか信じないかだ

吐き出しゃいい。親の欠点を口にするってのはよくよくのことだろう。どんなにダメでも子供にとっちゃ親だ。出したいモンは出さねーとな。

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