BLEACH

霊感が強い高校生の主人公・黒崎一護は、悪霊退治に来た死神・朽木ルキアと出会う。
人の魂を喰らう悪霊・虚(ホロウ)に襲われた一護は、家族を悪霊との騒動に巻き込まない為に立ち向かうが敵うはずもなかった。ルキアに庇われて助かるが、一護を庇ったルキアは重傷を負い、死神としての力をほとんど失ってしまう。ルキアは最後の手段として一護に死神の力を分け与えることを提案し、一護は死神となって虚を退治した。ルキアは、自身の力が回復するまで死神代行を務めるよう一護に迫る。一度は断る一護だが、家族を救ってもらった恩に報いるため、死神代行を引き受け、様々な騒動に巻き込まれていく。

週刊少年ジャンプで2001年から連載している。タイトルの『BLEACH』は、「死神をイメージする黒の反対である白を連想させる言葉を選ぶことで、黒をより引き立たせる」という意味から付けられた。

黒崎一護

真咲が死んだのは誰のせいでもねぇよ
ただ俺の惚れた女は自分のガキを守って死ねる女だったってことさ。

死んだ奴も残された奴もどっちも同じだけ淋しいんだ!
自分一人だけ淋しがってるなんてそんな勝手なこと思ってんじゃねぇよ!

兄貴ってのが…どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか…?
後から生まれてくる弟や妹を守るためだ!!

俺はスーパーマンじゃねぇから世界中の人を守るなんてデケーことは言えねぇけど
両手で抱えられるだけの人を守ればそれでいい なんて言えるほど控えめな人間でもねぇんだ
俺は山ほどの人を守りてぇんだ。

信じるんだ 俺は みんなの力を借りていいんだ よく見ろ 戦いの行方を

そうだ、こうしねぇかチャド
オマエは今まで通り自分の為に誰かを殴ったりしなくていい
その代わり俺の為に殴ってくれ
オレはオマエの為に殴ってやる
オマエが命かけて護りたいモンなら、オレも命かけて護ってやる

あいつの刀には孤独しか無かった
あいつの力が生まれた時から飛び抜けてたなら
あいつはずっと自分と同じ目線に立ってくれる誰かを探してたんじゃねぇのかな
そしてそれが見つからねぇと諦めた瞬間から
あいつはずっと心のどこかで“ただの死神”になりたいと願ってたんじゃねえのかな

てめーの理屈もてめーの都合もどっちも知ったこっちゃねえ
ただ ルキアの前で二度とそんな口きかせねえ 出せよ卍解 叩き潰してやる

戦うだけじゃ意味が無え…生き残るだけじゃ意味が無えんだ…!
勝ちたい…!勝ちたい!!!

俺がもし…あんたの立場だったとしても…やっぱり俺は掟と戦うと思う

破面にマトモな仲間意識なんか期待してねえし…
てめえらの仲間を斬ったことを後悔もしてねえ…
それでも 今まで戦った連中を悪く言われるのは… いい気分じゃねえんだよ

まだ死ぬ気にはなれねえんだ 俺が死んだら 背中にあるものみんな壊れちまうんでね!!!

大人数相手のケンカなんてのは 背中合わせの方が上手くやれるモンだぜ!!

俺はあいつに命を救われた その借りをまだ返してねえ
あいつは会ったばかりの俺と俺の家族を守るために自分のチカラを俺にくれた
そのせいであいつは捕まって今処刑されようとしてる
そいつを見殺しにするようなつまんねえ男にはなりたくねえんだよ 俺は!

俺は斬月の力を借りて斬月と二人で戦ってんだ
自分一人でしか戦おうとしねえあんたには絶対に敗けねえ

わかってるさそんなこと…!だから俺が助けるんじゃねえかよ!!

勝てるつもりで戦ってるわけじゃねえよ………
勝たなきゃいけねえから 戦ってんだ…!

朽木ルキア

敗北が恐ろしければ強くなればいい

今そいつを助けるというのなら…他の全ての霊も助ける覚悟を決めろ!
どこまででも駆けつけその身を捨てても助けるいう覚悟をな!

戦いに於いて足手纏いなのは力の無い者ではない 覚悟の無い者だ
尸魂界での戦いで足手纏いになった者など一人として居はしない
誰か一人でも欠けていたら…今の私は此処には居ない

深い深い問題だ 私はそれを訊く術を持たぬ。
貴様の心に泥をつけず その深きにまで踏み込んでそれを訊く上手い術を私は持たぬ。だから待つ。

お前達の気持ち 理解できぬ訳では無い…
だが それを理由に仲間を見捨てる訳にはいかぬ!
お前達がそうであるように私達も仲間と共に戦っているのだ!

幾ら貴様の過去を変えようと 貴様の未来までは変えられはせぬ!
失った絆なら もう一度築き直せば良いだけの事だ!

井上織姫

あ~あ 人生が5回くらいあったらいいのになあ!
そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて、5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、5回とも違う仕事して…
それで5回とも…同じ人を好きになる。

あたしも…強くなりたいです…!

ごめんね黒崎くん…守ってあげられなくて…
ありがとう黒崎くん…生きててくれて…
黒崎くんが無事でよかった…

…ただの仲間じゃないよ 黒崎くんにとって朽木さんは大切な人
…だって朽木さんは黒崎くんの世界を変えた人だから

茶渡泰虎(チャド)

俺が死んでそっちに行ったら、もう一度…おまえを抱えて走り回ってもいいか…?

阿散井恋次

女を手にかける男は屑だ
屑になって生き延びるのは死んだも同然なんだよ

自分ばっか責めてんじゃねえ
何でもかんでも背負って立てる程テメーは頑丈じゃねえだろうが
分けろ 俺の肩にもあいつの肩にも ちょっとずつ乗っけてちょっとずつ立ちゃいい
その為に俺達は強くなったんだ

放さねぇぞ…誰が放すかよ…バカ野郎が…!

斬月

敵は一人・・・お前も一人。何を畏れる必要がある・・・恐怖を捨てろ・・・前を見ろ・・・
進め・・・決して立ち止まるな・・・!退けば老いるぞ・・・臆せば死ぬぞ・・・叫べ、我が名は・・・斬月!!

この戦いを始めた時に言った事を覚えているか
“お前の護りたいものが 私の護りたいものではないのだ” と
………私の護りたかったものは お前自身だ 一護

一護 お前は強くなった そのお前の成長を 私はずっと傍らで見守る事ができた
これ以上の幸せがあるものか ───満足だ

お前が今迄 遣ってきたのは 私が抑え込み切れなかった お前の力の欠片に過ぎぬ
お前はもう お前自身の力で戦っていいのだ

この世界を見ろ! 希望に満ちた 天を衝かんばかりの摩天楼の群だったお前のこの世界は お前の身近にあった 小さな街の風景に 成り下がった! この世界に降り続いた雨は止んだが 代わりに全てがこの海に没した! 全ては一護 お前が絶望し 歩みを止めたからだ(天鎖斬月)

浦原喜助

甘ったれちゃいけない
死ににいく理由に他人を使うなよ

戦いに必要なのは“恐怖”じゃない、そこからは何も生まれない
躱すのなら“斬らせない”誰かを守るなら“死なせない”攻撃するなら“斬る”
ほら見えませんか アタシの剣に映った“キミを斬る”という“覚悟”が

四楓院夜一

人が剣を握るのは何かを守ろうとする時じゃ
それは己の命であったり地位であったり名誉であったり 愛するもの信じること
善し悪しはあれど“守る”という意志に変わりはない

銀城空吾

根は詰めない方がいい
一度ガタが来ると一気に全身が崩れるぞ

黒崎一心(志波一心)

しっかり生きて
しっかり年喰って
しっかりハゲて
そんで 俺より後に死ね。
そんで できれば笑って死ね

解るか、オメーがこの先に進む為には、オメーが今まで触れてこなかった数千年に足を踏み入れなきゃいけねえんだ…!

また護れなかったって そこで座って泣くのかよ!?
藍染が尸魂界の空座町に向かった意味をよく考えろ
オメーが行かなきゃ、オメーが護りたい奴もそれ以外も空座町に居た奴はみんな藍染の手にかかって死ぬって事なんだ

石田宗弦

どちらが良くて どちらが悪かったなどと 考えることに意味はない
考えなければならんのはどうしたら2度とそういう事態を起こさずに済むかそれだけじゃ

ドン・観音寺

戦いから逃げるヒーローを子供達はヒーローとは呼ばんのだよ

コン

こうして生まれてきたんだよ!
自由に生きて自由に死ぬ権利ぐらいあるハズじゃねぇか!!
虫だろーが人間だろーが…オレたちだって…同じだ

朽木白哉

兄は確かに私の恩人だ
感謝はしている…だが兄は 黒崎一護の敵だ
ならば私は兄が誰の恩人だろうと殺すに瑣少の躊躇いも無い

今の言葉は 黒崎一護を現世に送ったことで戦いが終わると言っているように聞こえる
黒崎一護の 勝利を信じていると 言っているように聞こえるぞ

兄の勤めは あの街を護ることだ 行け 兄は空座町の死神代行だろう

日番谷冬獅郎

責任だけを刃に乗せて 刀を振るのが隊長だ
憎しみで刀を振るのは 薄汚れた暴力だ おれたちはそれを戦いとは呼ばねえ

黒崎一護は真実を知り決断した
その決断は俺達の知る黒崎一護の、そしてお前達の信じた黒崎一護の何も変わらない決断だった

かつての総隊長なら絶対にこんな判断はしなかったろう…
それを変えたのはお前だ黒崎 お前が受け取ったその力はお前が今までの戦いで尸魂界を変え続けてきた結果だ─――胸を張って受け取れ

俺達は花火のようだ
昇り輝き して必ず散り散りになって離れてゆく
ならばせめてその時が来ても俺達は花火のように消えることなく輝いていよう
いつまでも

更木剣八

負けを認めて死にたがるな!死んで初めて負けを認めろ!
負けてそれでも死に損ねたら、そいつはてめえがツイてただけのことだ
そん時は生き延びることだけ考えろ!

制する力を手に入れたきゃ剣を取って敵を斬れ!
それ以外に道は無え!てめえの前にも後ろにもな 一護!

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